伝達、言語化のポイント#3

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先日も触れた様に、スタッフやお客様に対する説明とその目的としては

マニュアル、ルール

人の定着

上記の流があります。

 

私自身、言語化が必要だと感じるものは

 

お客様向けの説明
→接客マニュアル

スタッフ向けのマニュアル解説
→落とし込み

スタッフ向けの連絡LINE
→確認、修正タスク

HP、LP、ブログのライティング
→集客、求人

 

などです。

 

言語化とは、文章作成ではなく、まずは頭の中に浮かんだものをアウトプットする事が第一歩目です。

 

具体的には、

画用紙などの大きな紙にアウトプットする

必要な情報を調べる(数字の確認)

組み上げる

といった3つのプロセスを行います。

 

※PCやスマホに向かってアウトプットするのは言語化のコツが掴めてからがオススメです

 

年末らしく、「今年1年でお客様(スタッフ)にどんなものが提供できたのか?」

こんなテーマでアウトプットしてみても良いと思います。

 

その中で、伝達すべき内容が見えてきたら、テキスト、資料、動画など「何を使って表現するか?」といった”ツール作成”の段階に移ります。

 

まずは今年の締めくくりにアウトプットの時間を確保してみて下さい。

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