1月の売上が12月の売上を超える理由

1月の売上が12月の売上を超える理由

2.13.2020

 

こんにちは。坂本です。

年明けの1月と2月は美容室にとって”閑散期”と呼ばれる時期です。

 

・忙しかった12月の反動(来店周期)

・営業日数が少ない

・新規の問合せ数が少ない

 

このような理由があります。

 

私はの店舗でも、正月休みが9連休だったのもあり、営業日数が少ない状態でした。

 

しかし、過去最高だった12月の売上を大きく超える結果となりました。

 

1月、2月に売上が上がると

 

・3月〜5月の税金の支払いなど、キャッシュにゆとりのある状態を作る事ができる

・閑散期の他のサロンが取れない戦術を取ることができる

 

このような大きなメリットがあります。

 

しかも、過去の経験から「客様に喜ばれる方法」でこの状態を実現する事ができます。

 

つまり、お客様に喜ばれながら、キャッシュを潤滑に回す事ができるという事ですね。

 

この方法は、客単価や値決めと同じく、商品、サービス構築の一部です。

 

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