自宅でのアイロン、ブローの仕方 その1


一日キレイな髪を維持するには不可欠なドライヤーやアイロンなどの熱処理。

特にくせ毛のスタイリングにはこの熱処理がとても重要です。

くせ毛について

流さないタイプのトリートメントの効果

で説明した様に、髪は水分の影響をとても受けます。

髪の内部の水素結合というものが存在し、乾いた状態で結合しているものが水分を含むと緩みます。

 

乾いた状態=安定

水分が含まれている状態=不安定

 

と言ってしまっていいと思います。

 

髪の毛の水分が100%無くなる事はありません。

ドライヤーで完全に乾いたと思っても、アイロン入れればまだ蒸気が出ると思います。

これはまだ水分がかなり残っているという事。

厳密にいうと、アイロン後も水分は残っていますが、ほぼ安定した状態になります。

 

もう一つの例は、朝起きるとついている寝癖。

これも寝ている間に水分が無くなる事で形が作られます。

寝癖直すのって、結構大変。ちょっと水つけただけでは直りません。

髪が完全に乾いた状態になると、とてもしっかり形が作られるという事です。

 

逆に考えれば、キレイな状態でしっかり水分を飛ばしておけばキレイな状態が長く続く

 

まとまらない状態=不安定な状態=水分が残っている状態です。

キレイな状態でしっかりと水分を飛ばしておく事がとても大事だということがご理解頂けたでしょうか。



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