美容業界の低価格化は、果たして価格破壊によるものなのか


 

ここ数年で低価格サロンがとても増えているのは実感できます。

雇用形態も業務委託を採用し、美容師の採用面でも集客面でも数年前から伸びている形態だと思います。

 

そもそも低価格とは

 

従来の一般的な美容室の形態からすると安い価格帯が多い為、全体的に価格が安くなっている様な感じがしますが

個人的な意見としては、低価格は悪ではありません。

価格=価値という事を考えると

価格帯に対する価値を持った顧客を上手くマッチングさせているという事ですので

安いとされる値段に人が流れているというよりは

その値段に対しての価値を見出している人が行きやすい状態を築き上げていると言えます。

 

サービスが増えれば価格が下がり、提供されるサービスが少なければ価格が上がるというのはどの業界を見ても一般的な流れです。

この業界で増えたサービスとは何でしょうか。また、少ないサービスも必ず存在するはずです。

 

市場は飽和状態か

 

美容室がオーバーストアといわれて数年経ちますが、今なお増え続けているところをみると

飽和状態の様に見えるものの、まだまだ伸びる余地のある業界である事が伺えます。

そして、今の流れは10年後に間違いなく変わっていると思われますが

果たして10年後の人たちは何を中心に生活し、何を求めて美容室へ行くのでしょうか。

 

 

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