マレフィセント


とても久しぶりに映画館へ行きました。

目的は『マレフィセント』。

『アナと雪の女王』に続くディズニーの実写映画。ディズニー好きの妻の趣味です。

アンジェリーナジョリー扮する魔法を使う妖精(マレフィセント)が一度信頼した人間の男に裏切られる。

人間の王となったその男に復讐すべく悪となったマレフィセントがその王の娘に呪いをかけるがその娘が成長するにつれ心奪われていく。

といったストーリーで、人間の欲深さと愛がテーマ(な気がする)ストーリー。

実写ならではの迫力のある戦闘シーンや最新CGでとても楽しめました。

見たい見たいと言っていた妻も満足した事でしょう。

そう思いながら、「おもしろかったね」と話しかけると、

妻「全然おもしろくない。途中寝ようかと思った。」

私「えーーー??」

私は耳を疑いました。当然楽しんでいるだろうと思っていた言い出しっぺ本人からまさかの発言。

聞くところによると、どうやら原作の『眠れる森の美女』の大ファンだった彼女は、あまりに登場人物の設定が違った為

「思っていたのと違う」と思い続け、楽しめなかったとか。

いわゆる『期待値の差』です。

原作の大ファンの彼女と、方やこの映画に原作があった事すら知らずに見ていた私とでこうも差がつくものか。

私は、この作品を高く評価し、彼女はとても低い評価。

私の仕事で言えばリピートするか失客するか。

結果が180度違います。

全ての人に満足してもらいたいというのは現実的に不可能でも

今いるお客様がどんな背景を持って何を求めているかを知り、どんなカテゴリーのお客様をどの媒体でどう集客するか。

そして、お客様の抱いている『期待値』をどうリピートにつなげていくか。

これを一部でなく全体像を的確に捉え、かつスピーディーに行動していく事が大事だと思います。

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