『カットが上手』について


『カットが上手』というのは、とても限定的で、曖昧な表現だと思います。

 

個人的には技術的なものを意味するのではなく、総合的にお客様がどう感じたかの指針だと思っていて

 

切り方がどうこう言うのは、全く関係無い事です。

 

 

でも、そこにこだわってしまうんですよね。

 

 

 

私個人は、やり方や道具ににこだわることはありません。

 

 

道具なんて何でも良い。

 

 

はさみ1本でやってくれと言われればそれでも大丈夫だし

 

 

セニングも使うし、レザーも使う。

 

 

どの素材にどの切り方を当てはめるかが一番大事で、何を使うかはどうでも良い。

 

 

最も大事なのは、お客様が再来店し続けて下さる事で

 

 

再来店して下さっているお客様のうち、カット技術を支持してくれている方はどのくらいいるでしょうか?

 

 

カット技術を支持して再来店して下さっていると思っているのは、実は美容師側だけの話ではないでしょうか?

 

 

 

未だに美容師同士であのスタイリストのカットが好きとか嫌いとかいう話を聞きますが

 

 

他のスタイリストのカットがどうこう言う前に、自分はどのくらいのお客様に支持されているのかを考えるべきです。

 

 

 

カットが上手かどうかは別にどうでも良い話で

 

 

どれだけのお客様が支持して下さるのか。

 

 

 

技術は今持っているものでも充分なハズです。

 

 

 

技術はあくまでお客様がリピートする要素のたった一つにすぎません。

 

 

 

その他に、もっと大事なものがある事を気付けるかどうか。

 

 

 

それが分かると、お客様から『カットが上手ですね』と言われる回数がさらに多くなるはずです。

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