「年齢を重ねたら、ゆくゆくはショートにした方がいいかしら?」
こんな風に思った事はありませんか?
周囲に短いヘアスタイルの友人が増えてくると、ゆくゆくは短いヘアスタイルに変えるべきなのか迷う時期がやってきます。
・パサつきが気になってくると、ロングに憧れてもなかなか伸ばせない
・今までずっとロングのスタイルだったので、逆に短いスタイルが似合うか不安
この様な悩みが出てくると、この先のヘアスタイルについてどうしていくべきか迷ってしまいますね。
お手入れが楽なショートヘアVS女性らしさのロングヘア
毎日のお手入れが楽なのはショートヘアです。
ドライヤーで乾かす時間や、シャンプーの手間がかからないのは大きなメリットです。
ロングヘアに比べると、毛先が絡んだり枝毛を気にする事も少なくて済みます。
ロングへアからチェンジする場合は肩上のボブの長さでも大きく印象が変わります。
反対に、ロングヘアは女性らしい印象がとても強くなります。
ハーフアップやポニーテールなど、アレンジのバリエーションが多く、キレイな髪を保つ事ができると、とても若々しい印象になります。
髪型は「自分らしさ」を大切にする
今は、一昔前のように皆同じ髪型にするような大きな流行はありません。
髪型を決める重要な要素としては
・髪質に合っているか
・自宅でのスタイリングがしやすいか
・ファッションを髪型に合わせられるか
このようなチェック項目があります。
一般的にショートの方がラクだといっても、「過去にショートにした時にとても扱いにくかった」という様な事があれば、ロングヘアの方が向いている可能性があります。
また、毎日のスタイリングがしやすい髪型は、ご自身で形を作りやすいく、スタイルとしてまとまりやすいと言えます。
髪型以上に、「キレイな髪であること」は必須
どんな髪型であっても、若々しさのためには「キレイな髪」である事が必須です。
年齢を重ねると、頻繁にカラーをする必要が出てきます。
根元の色だけでなく、毛先の色が抜けてパサパサした状態では、どんな髪型でも若々しく見える事はありません。
鏡を見た時には、生え際の白髪や前髪など、ご自身で見えるところに意識が向きがちです。
しかし、実は他人から見た時に印象を大きく決めているのは、後ろや横から見た全体の雰囲気です。
ショート、ロングなどの「髪型」以上に、「キレイな髪を維持すること」が、若々しい雰囲気を作り出す最も大切な要素なのです。
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